臨床心理士指定大学院|受験スケジュールで把握すべき最も重要な事

      2016/11/07

受験スケジュール





いざ受験勉強をはじめても、だらだらと毎日を過ごしていませんか?

ご訪問ありがとうございます。こんにゃろうです。

大学院受験を成功させるためには、一瞬一瞬がとても大事。常に、今、何をしなければいけないのか?を知っておくことは重要です。

そのために、今日は受験スケジュールについて書きたいと思います。受験スケジュールを把握することで、そこから逆算していつまでに、何をしなければけないのか、つまり、今すべきことが見えてきます。

そこで、いきなりですが問題です。今から、この記事を読むあなたに、ぜひ、この受験スケジュールの中で最も重要なものは何か?を考えて読んで見てください。これから受験対策に取り組もうとする方は必見です。

 

受験スケジュール

6月~8月 入試説明会orオープンキャンパス、研究室訪問、募集要項の公示

7月下旬~8月下旬 出願ピーク

9月~10月中旬  入試ピーク

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10月~11月 入試説明会、研究室訪問、募集要項の公示

12月中旬~1月中旬 出願ピーク

1月下旬~3月上旬 入試ピーク

入試は秋入試と春入試の2回ある。

ほとんどの大学院は2回あります。まれに、昭和女子大大学院は7月に入試、筑波大は8月にあるなど、ピーク時とズレて行っている大学院もあるので個々に確認を。

年に1回しかやっていないところもあるので要チェック。春入試もあると思っていたら秋入試だけで、気づいたときには遅かった。。。とならないように気をつけて下さい。(例:東大、筑波大:お茶の水女子大、上智、早稲田、白百合女子、日本女子など)

かと思えば3回やっているところもある普通に秋入試と春入試があって、最後3月に3回目があったりします。(例:武蔵野大、東京福祉大)

秋入試と春入試とどっちが有利?

大学院によってそれぞれ独自の出題の仕方があります。過去問を見る限り、秋入試も春入試も、さほどその形は変わらないです。難易度は、若干、春のほうが難しいかなぁ、という印象を受けました。募集人数は、ほとんどが秋入試のほうが多く、春入試は募集2人~5人等、かなり狭き門(募集人数1人というところも!)。そういうことを考えると、秋入試のほうが入りやすい、といえると思います。

募集要項

募集要項は、4月の段階では公示していないところがほとんどです。今年の最新のものが出てないときは、昨年とほぼ同じなので、昨年のもので、充分参考になります。大学院ホームページにも昨年のものがそのまま残って載っていたりします。

説明会やオープンキャンパスに行けば、「大学院のパンフレッド」はもらえると思います。しかしパンフレットと、「募集要項」は別物なので、募集要項は説明会では、まだ完成していなくてもらえない場合があります。その場合は、いついつまでにホームページに出ます!などの説明が必ずあるはずです。

説明会やオープンキャンパスは絶対に行くべし!

私の経験からも、大学院の印象は、説明会やオープンキャンパスへ実際に行ってみると、ホームページを見ているだけとは、かなり印象が違ってきます。

一番の醍醐味は、教授と直接お話ができる!教授と話してみて、自分の研究テーマをみてもらえそうか?また自分との相性も確かめることもできますし大変有意義です。

また自分の先輩になる今の院生ともお話ができる!これはチャンスです。実際に合格された方なので、どのような勉強をしたら合格できるのか?大学院生活は忙しいか?アルバイトはできるのか?面接では何を聞かれたか?etc. 本当に沢山の貴重な話が聞けますよ!

実際に大学院のキャンパスへ行くことで、モチベーションがあがります。また、どんな交通手段を使うのか?どのくらい時間がかかるのか?など身を持って確認できますね。また周りの環境、コンビニがある、とか◎◎がある、などもチェックできます。

過去問の取り寄せ方についても説明があると思います。ここは超重要。逃さず聞いて、大学校内で販売していれば、来たついでに購入してもよいかと思います。

研究室訪問

私が受験したところは研究室訪問は「なし」としている大学院ばかりでした。大学院によっては、研究室訪問を「必須」としているところもわずかではありますし、「あり」とも「なし」ともせず、「教員による」としているところもあったりと、様々ですので個々に確認を。

研究室訪問がある場合、メールや手紙などどのようにアポイントメントをとったらよいのか気を使うことでしょう。これについても、説明会やオープンっキャンパスで説明があるはず。説明がなければ、積極的に質問をして情報を得ることが大事です。

(例:私は東京女子大学大学院は受験はしませんでしたが、説明会には行きました。説明会のあとすぐに研究室訪問がありアポイントメントは必要なかったです。)

さて、ここからが本題です。このスケジュールの中で把握すべき最も重要なことは何でしょう?

最も押さえるべきは、出願期間!

もう答えを書いてしまいました 😀

なぜ出願期間が一番重要なのでしょう?

合否の判断基準とされるものは3つ!

研究計画書 + 筆記試験(専門科目+英語) + 口述試験

(注))一部、大学院によって異なる場合がありますので個々に確認してください)

どれも、重要なんですが、「研究計画書」は、出願書類として提出しなくてはならない。1日や2日で書き上げられるものではありません。出願期間を最も重要だと考える理由はここにあります。

 

研究計画書

研究計画書の書き方については、ここでは詳しく触れません。ここではいつごろから始めたらよいのか?いつまでに完成させたらいいのか?について書きたいと思います。

⇒研究計画書についてはこちらにも詳しく書いています⇒研究計画書とは?初学者のための基礎の基礎|臨床心理士指定大学院入試対策

⇒研究テーマについては⇒【研究計画書】研究テーマの選び方ー何から始めていいかわからない人へ|臨床心理士指定大学院入試対策

いつまでに完成させたらよいのか?

出願の際に、提出する書類として、出身大学の卒業証明書、成績証明書、研究計画書、がほぼどこの大学院でも必要となります。(その他のものとしては、志望理由書、卒業論文または卒業論文のかわりになるもの、TOEICのスコア、健康診断書などなどあります。個々に確認を。)つまり、研究計画書は、出願の際に出来上がっている必要があります

複数校受験する際、大学院によって、研究計画書は「1200字以内」のところもあったり「2000字程度」「1500字以内」としているところもあったり、大学院に合わせて、内容を引き伸ばしたり縮小したりと、ややこしいです。なので、ぎりぎりではなく、余裕をもって、出願よりも1ヶ月くらい前までに仕上がっていると理想的

作成はいつごろから始めたらよいのか?

研究計画書はどのくらいで書き上げられるのか?については、自分の場合は集中して1ヶ月で仕上げました。でもその月は、それ以外のことは全く何もできなかったです。そういうことを考えると、研究計画書は、人によりけりですが2ヶ月~3ヶ月は必要ではないかな、と思います。例えば、出願が8月15日あたりだとすると、そのだいたい3ヶ月前を考えると5月くらいから、研究計画書は書き始めたほうがよいことになりますね。

従って、受験対策をこれから始める人は、まずは志望校の出願期間をチェックする必要があり、そこから逆算して、研究計画書作成に取り掛かってみてください。

研究計画書についてはこちらに詳しく書いています⇒研究計画書とは?初学者のための基礎の基礎|臨床心理士指定大学院入試対策

研究テーマについては⇒【研究計画書】研究テーマの選び方ー何から始めていいかわからない人へ|臨床心理士指定大学院入試対策

まとめ

    • 受験に成功するためには、今すべきことをしっかりと把握すべし。
    • 志望校の入試は年に何回あるか、要チェック。
    • 説明会とオープンキャンパスは絶対行くべし。貴重な情報が沢山得られる。
    • 受験スケジュールの中で把握すべき一番重要なものは、志望校の出願期間。
    • 研究計画書は出願期間のおよそ3ヶ月前を目安に始めるべき。

 

さて、先ほど、合否の判断基準となるものは

研究計画書+筆記試験(英語と専門科目)+口述試験

ということを書きました。

次回はいよいよ、筆記試験についてです。試験てどんな問題が出るの?について書いていきます。

>>次のページは↓↓

筆記試験?!どんな問題がでるの?をまとめてみた|臨床心理士指定大学院受験




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