こんにゃろうのプロフィール

プロフィール

こんにゃろうです。

2016年4月より、都内の臨床心理士指定大学院の学生をしています。臨床心理士をめざすべく、知識を吸収し、学び、訓練に励む日々を送っています。

臨床心理士になりたいと思ったきっかけ

(臨床心理士とは、心理的に苦悩を抱える人に対して、心理学の専門的知識と技能を用いて援助する専門家のことです。⇒『臨床心理士とは?という質問に5分で完璧に答えてみる』

両親が教師、厳格な家庭に生まれ育つ。家庭の中では常に緊張し、荒れた思春期を過ごす。両親との葛藤をひきずりながら、大人になる。大学生のときに姉が統合失調症を発症。就職後結婚するが、夫がうつ病を発症。離婚。このような経験を通して、同じように心理的に苦悩を抱える人の役に立ちたいと思うようになりました。

諦め、埋没、そして再起

最初は、臨床心理士という職業がある事さえ知りませんでした。知ったのは30代の時でした。雷に打たれた思いがしました。これこそが自分のやりたいことだ!とビビッときました。しかし、小さな子供を抱え子育てをしていたため、臨床心理士になるには大学院へ行かなければならないのを知り、経済的にも時間的にも厳しく、諦めてしまいました。そしていつしか日々の生活に埋没し、次第にその思いから遠ざかってしまいました。

時間が経ち、再び、自分自身の生き方はこれでいいのか?と考える機会に恵まれました。そして、残りの人生は臨床心理士として生きていきたいと思うようになりました。

いくつもの壁、不安

しかし

①勉強から長い間遠ざかっていたため、受験に挑めるだけの体力と能力があるのか?

②そもそも、年齢的に考えて、臨床心理士として就職先があるのか?大学院側も受け入れてくれるのか?

これらが、立ちはだかる大きな壁でした。

決意

こんにゃろうが出した結論は。。。

①に関しては、やってみなきゃわからない。とりあえずやってみよう!

②に関しては、ある大学院の入学説明会を訪れた際に、50代から大学院に入学され、病院の心理士をされている方にお会いでき、希望がもてました。

また、現状の就職先を考えて、ある、ない、という発想からは抜け出そうと思いました。人間っていろんなニーズをもっていると思うのです。ニーズがあるところに必ず仕事があると思うのです。こんな自分だからできること、役に立てることを積極的に見つけていこう!そんなふうに思うようになりました。

猛勉強を始める

出身大学は文系ではあるものの心理学部出身ではないため、ほとんど知識ゼロからの出発でした。基礎心理学、心理英語、臨床心理学、心理統計学….(汗)。しかも、最初は仕事をしながら勉強を始めたため、時間が沢山あったわけはありません。また、中高年の方から「歳だから覚えられない。」ということをよく耳にしますが、それは先入観になってしまうため、自分の中からその言葉は排除するようにしました。

結果、ほぼ1年の猛勉強の末、臨床心理士指定大学院に、2015年秋入試と2016年春入試あわせて合計4校に合格することができました。

まだまだほんの始まり

大学院入学は、ほんの入口に立っただけでこれからも多くの壁が待っていることと思います。

このブログを通して

しかし、大学院受験は、臨床心理士になるための、最初の一つの大きな山であることは確かです。ここに至るまでに、知識がないからと言って諦めてしまったり、年齢で諦めてしまったり、経済的に諦めてしまったり、忙しいからといって諦めてしまったり・・・する人をみるととても残念に思います。

そこで、知識がなくても、忙しくても、貧乏でも、臨床心理士を目指したいという方に、少しでも役に立てたらと思い、このブログを立ち上げました。

また、このブログを通して、同じ志をもつ人どうしがつながるきっかけになり、そのつながりが、次第に大きな力になっていければ、と思っています。

手つなぐ

ここまでお読み下さりありがとうございました。

ホームに戻る⇒こちら こんにゃろうへのお問い合わせは⇒こちら

公開日:
最終更新日:2016/03/16